水産研究所

お知らせ
- アユの産卵場や漁場の造成に関するマニュアル等を作成しました(2022年5月12日更新)
- 業務の話題に「サルエビ産卵試験」を掲載しました。(2022年6月21日更新)
- 赤潮・貝毒発生状況を更新しました。(2022年6月20日更新)
- クロロフィルa情報を更新しました。(2022年6月20日更新)
- 業務の話題に「アユの産卵場や漁場の造成に関するマニュアル等を作成しました」を掲載しました。(2022年5月16日更新)
- 「沿岸と沖合の水質環境の変化(植物プランクトン)」を掲載しました。(2022年4月21日更新)
- 「捕獲されたモクズガニは、放流個体か?」を掲載しました。(2022年3月31日更新)
- 「高梁川河口付近におけるトラフグ幼魚の出現状況」を掲載しました。(2022年3月25日更新)
- ノリ漁場栄養塩等情報(2022年3月2日更新)
- 「マガキの安全安心対策について」を掲載しました。(2022年2月18日更新)
- 岡山県農林水産総合センター水産研究所研究報告(2022年2月2日更新)
- 「岡山県のサケ・マス類養殖は今」を掲載しました。(2021年12月20日更新)
- 「児島湾における海底耕うん効果実証試験」を掲載しました。(2021年11月25日更新)
- 「ヨシエビの催熟試験」を掲載しました。(2021年11月12日更新)
- 水産研究所資料(令和2年度)を掲載しました。(2021年10月20日更新)
- 「モクズガニ幼生のへい死要因」を掲載しました。(2021年10月6日更新)
- 「旭川におけるアユの遡上環境の改善試験」を掲載しました。(2021年9月3日更新)
- 「シャットネラ赤潮の発生予察の試み」を掲載しました。(2021年8月19日更新)
- 水産研究所年報(令和2年度)を掲載しました(2021年7月26日更新)
- 「全長15cm以下のオニオコゼは放流しよう!」を掲載しました。(2021年6月7日更新)
- 「牛窓沖水温の変動と平年値の変更」を掲載しました。(2021年5月19日更新)
- 「カキ殻の敷設効果調査」を掲載しました。(2021年5月10日更新)
- 「岡山県の河川水温(令和2年度)」を更新しました。(2021年4月7日更新)
- 「水産研究所地先のホンダワラ類」を掲載しました。(2021年3月31日更新)
- 「モクズガニ種苗放流後の河川での成長-その2」を掲載しました。(2021年3月16日更新)
- 「コシノディスカスの密度と栄養塩濃度との関係」を掲載しました。(2021年2月1日更新)
- 「マダコ種苗生産のための計画的なふ化幼生確保に向けての取組」を掲載しました。(2020年12月22日更新)
- 水産研究所研究報告(令和元年度)を掲載しました。(2020年12月16日更新)
- 「旭川水系でアユの遡上調査を実施しました」を掲載しました。(2020年11月27日更新)
- 「沿岸と沖合の水質環境の変化(栄養塩)」を掲載しました。(2020年10月26日更新)
業務の話題
地魚の旬
輸出錦鯉衛生証明書申請
内水面に関する対応など
主な仕事内容
水産研究所は、海洋環境の保全及び水産資源の持続的利用、安全・安心な水産物の安定供給など、豊かな海や川の恵みを回復させるための調査研究を行っています。
・水圏環境及び生態系の保全と修復
-海域環境の把握と改善に関する研究
-干潟・藻場及び浅海域の機能修復に関する研究
-「里海」創生技術に関する研究
・水産資源の持続的利用と健全な増養殖の振興
-資源の管理と培養技術の開発
-養殖業の安定化と技術開発
-栽培漁業の振興と技術開発
・安全・安心で豊かな水産物の供給
-赤潮・貝毒等に関する研究
-水産物の衛生管理技術に関する研究
-魚介類の有効利用技術の開発