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おかやまの米

晴れの国から岡山米   おいしさへのこだわり

・岡山県は、温暖な気候条件、晴れの国といわれるほど豊かな日照量、三大河川の豊かな水に恵まれたお米の産地です。

・県北部、中部、南部それぞれの気候や風土に適した品種選定、栽培により、家庭用はもちろん外食産業用、加工食品用、飼料用などの多彩なニーズに応える米づくりが行われています。

・本物の味にこだわり、伝統的な品種も大切にしながら、新しい技術も取り入れた特色ある米づくりに取り組んでいます。

「きぬむすめ」について

 「きぬむすめ」は、良食味品種である「キヌヒカリ」と「愛知92号(祭り晴)」の交配により、平成17年に九州沖縄農業研究センター(福岡県筑後市)で育成されました。外観品質に優れ、多収で、倒伏に強いため栽培しやすく、ご飯の炊きあがりが美しく、甘み・粘りがある極良食味品種です。
 本県では県中部、北部での栽培に適する中生品種(10月上旬頃収穫)として平成26年度に奨励品種に選定しました。県内産地では、施肥や土づくりなど栽培技術の向上により食味向上に取り組んでいます。

きぬむすめ栽培のすすめ [PDFファイル]

6年連続!岡山県産「きぬむすめ」食味ランキング特A取得 [PDFファイル/63KB]

収穫期のきぬむすめ

収穫期のきぬむすめ

 

「きぬむすめ」の食味・品質の向上について

 「きぬむすめ」は、食味の最高ランク「特A」を6年連続(H28~)で取得した岡山を代表するおいしいお米です。食味・品質にこだわった米づくりに取り組んでいます。

 

水稲の高温障害に備えましょう!

 「ヒノヒカリ」や「きぬむすめ」などでは、出穂後の高温による高温障害への対策を徹底しましょう。

 

きぬむすめの食味・品質向上及び高温障害対策リーフレット [PDFファイル/440KB]

きぬむすめの食味・品質向上について高温障害対策について

 

水稲作付面積・収穫量・産出額 

 

種類

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

令和元年

令和2年令和3年

作付面積

(ha)

合計

31,000

30,400

30,100

30,200

30,100

29,80028,800

うるち米

(酒米を除く)

28,900

28,220

28,005

28,230

28,140

28,07027,050

酒米

1,100

1,140

1,175

1,160

1,180

9901,000

もち米

1,000

1,040

920

810

780

740750

収穫量(t)

156,600

162,000

163,700

156,100

155,600

150,500150,900

産出額(億円)

294

346

370

320

324

284

農林水産省作物統計、農産課調べ

 

 

主食用米

1 栽培されている主な品種

食味ランキングで特Aを取得した「きぬむすめ」や良食味米のルーツである「朝日」のほかにもおいしいお米がたくさん。

品種

来歴

栽培地域

特長

あきたこまち

コシヒカリ/奥羽292号

北部

コシヒカリを母にもつ、食味・光沢ともに優れた全国ブランドのお米です。岡山県は西日本有数の産地です。

コシヒカリ

農林22号/農林1号

北部~中部

全国で最もたくさん作られている極良食味品種。お米の粒がきれいで光沢があり、柔らかさと強い粘りがあります。

きぬむすめ

キヌヒカリ/愛知92号(祭り晴)

北部~中部

炊き上がりが白くてつやがある美しいお米で、粘りが強く、甘みや粘りがあり、そのおいしさはコシヒカリにも遜色ありません。栽培しやすく外観品質も優れています。

平成28年産から6年連続で食味ランキング特A評価を取得しています

ヒノヒカリ

愛知40号(黄金晴)/コシヒカリ

中部~南部

西日本で栽培が多く、コシヒカリ譲りの、食味、ツヤともに優れた全国ブランドのお米。

朝日

京都旭の純系淘汰

南部

古い品種(昭和6年育成)で「コシヒカリ」「ササニシキ」「あきたこまち」などおいしいお米のルーツです。

粘りが強すぎず上品でさわやかな甘味と旨味が特長で、すし飯として人気です。

アケボノ

農林12号/朝日

南部

多収と良食味を兼ね備え、業務用米や酒造用米など幅広い用途に使われています。

粒が大きく、粘りが強すぎず、適度な硬さがあり、どんぶりやチャーハンにおすすめです。

 

2 品種別栽培面積                    

 (単位:ha)

品種

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

令和元年

令和2年令和3年

アケボノ

5,600

5,300

5,200

5,460

5,400

5,4005,100

コシヒカリ

4,400

4,600

4,700

4,700

4,800

4,7004,600

きぬむすめ

2,300

2,600

2,900

3,400

3,860

4,4004,500

あきたこまち

5,3004,9004,7004,7004,6004,5004,250

ヒノヒカリ

5,100

5,000

4,900

4,650

4,400

4,0003,850

朝日

2,900

2,800

2,700

2,650

2,600

2,5002,450

農産課調べ

酒米

1 雄町について

  4大酒米の一つ「雄町」は、備前国 上道郡 雄町村(現岡山市中区雄町)の篤農家 岸本甚造(きしもと じんぞう)翁が、1859年(安政6年)頃に伯耆大山(鳥取県)へ参拝した帰りに見つけた2本の穂を持ち帰り、1866年(慶応2年)に雄町の元となる原種を選抜したと言われています。
  当時は「二本草」と名付けられていましたが、その後、酒米としての評判が高まり、その土地の名をとって「雄町」と呼ばれるようになったと言われています。
 「雄町」は、「山田錦」や「五百万石」などの優良な酒米の先祖であり、多くの酒米が「雄町」の系統を引き継いでいます。収穫期の雄町

雄町のいわれ [PDFファイル/951KB]

雄町の生産状況 [PDFファイル/197KB]

雄町の特長 [PDFファイル/157KB]

◆主な産地(令和3年産)

  岡山市 314ha、赤磐市 140ha、倉敷市 12ha

2 酒米の栽培面積

岡山県内の雄町、山田錦の栽培面積(単位:ha)

品種

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年

令和元年

令和2年令和3年

雄町

550

520

545

580

600

470500

山田錦

550

620

630

580

580

520500

合計

1,100

1,140

1,175

1,160

1,180

9901000

農産課調べ

 

新型コロナウイルスの影響について

 新型コロナウイルスの感染拡大により、外食の機会が減っています。岡山県では、「アケボノ」などの業務用米の生産が多いため、販売が大変厳しい状況です。また、日本酒の消費が低迷し、酒米の需要が減退しています。県では関係機関・団体と連携し、岡山米のPRや消費拡大・販売促進、日本酒の消費拡大に取り組んでいます。

 

雄町に恋して 雄町米救済支援レシピについて

 コロナ禍により、日本酒の消費は大きく減少しており、その影響は酒米生産農家の方々にも及び、多くの農家が酒米・雄町の生産調整を行っています。

 雄町は栽培が難しい品種で、いったん栽培を止めてしまうと再度復活させることが難しいため、作付けを維持することがとても大切です。

 そこで、雄町の生産農家や酒蔵を守るため、本来日本酒造りに使われる雄町のお米を食べて応援するレシピコンテストが行われました。

 受賞されたレシピについては、次のホームページで紹介されています。

◆雄町に恋して 雄町米救済支援レシピ https://www.sj-smile.com/omachi/announce.html

その他の支援

 その他の農業者を対象とした支援についてはこちらをクリックしてください。

農業者への支援について

関連リンク

 

晴れの国岡山米Facebook

 「きぬむすめ」をはじめ、県内の米に関する産地情報、ブランド化の取組、米商品の紹介など岡山米のタイムリーな情報を発信しています。

 

JA全農おかやま

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